HOME > 事例・お客様の声 > ~不明漏水の調査から発見・修理~

事例・お客様の声

ヤマハナで施工させていただいた実績。

きっかけ

ずっと以前から水漏れが起こっていたのではと思っていましたが、水道メーターの検針に来る方から、「水漏れの可能性があるので調べて直してもらった方が良いですよ」と、お話を受けました。何軒か見積を取ろうとしても、不明漏水は調査、作業をしないと金額が出ないということでした。金額が分からないと修理をしたくても躊躇してしまいます。大体どのくらい掛かるか分りませんか?

担当者の声

ヤマハナのショールームへご来店、またご相談いただきまして誠にありがとうございます。
不明漏水に関するお問い合わせは数多くお受けさせていただいておりますが、お見積もりは基本的には、お出しすることが大変難しい場合が多くございます。
不明漏水がどこで、どのように漏れているか、水漏れ場所の可能性を徐々に絞っていく作業を行うので、内容が変わってきてしまうためです。
お見積もりはお出しすることが難しい中、"このような場合"という事例を踏まえながら、不明漏水の修理方法のご説明はさせていただいておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

お客様の声

まずヤマハナの青山さんが水回りや床下に潜って調べてくれたり、色んな不明漏水の事例を参考に金額面や修理工事の方法を説明していただいたので、水道料金の金額が大きいことも考えて、修理してもらおうと思いました。
水が噴き出していたり浸みていれば修理しやすいのに、どこで漏れているか分からないとなると、職人さんも大変だと思っていましたが、駐車場のコンクリートで覆われていた下で水が漏れていてビックリしました。水漏れの場所を見つけて修理していただいて、これで安心できます。ありがとうございました。

 

※まず職人はトイレやキッチンなど水回りを調べてから、床下へ潜って給水管や給湯管を調べます。目に見える水漏れであれば、この調査によって判断が付くため修理はできますが、確認ができない場合、外部にて漏れている可能性が高くなります。

1日目~まずは内部か外部か、不明漏水の場所を絞っていきました~

▽家の内部では水漏れが確認できなかったので、トイレやキッチン、浴室、洗面へ繋がる外部に穴を掘って確認をしていきます。
※不明漏水の場所を探すと同時に、水道管の位置を探すことから始まります。 

▽トイレなど水回りへ繋がる水道管からは水漏れが確認できませんでした。
ここで可能性を縮めるため、家の周りを走っている水道管を途中で分断して、水道管にキャップをします。この状態で水道管に水を流します。水道メーターのコマが回っていれば、不明漏水の場所は分断した箇所より手前で起きている状態と判断が付きます。
このような作業を進めていき不明漏水の場所の可能性を縮めていきます。
本日の作業は終了しましたが、庭か駐車場へと不明漏水の場所が絞られました。

 

2日目~水漏れの場所は庭か駐車場に絞られました~

▽本日は庭を調査します。お客様のご了承を得て、植木鉢や樹木を移植して穴を掘っていきました。以前、浄化槽が設置されていたこともあり、水道管の場所を探す作業が難航しました。

▽調査を進めて、庭を走る水道管の全体の様子、駐車場から走る水道管の発見、トイレなどの水回りと庭に設置されている立水栓へと管を分岐させる「チーズ」と呼ばれる箇所も把握できました。
今回は庭の立水栓へ繋がる水道管を分断して、水漏れの場所が立水栓か駐車場か、2択へと選択肢を絞ります。

※上の写真の赤く囲っている部分、ここが「チーズ」と呼ばれる分岐です。家の各水回りの場所へ水道管を走らせるには、基本的に「チーズ」を使って曲がりながら設置します。そのため水道管の漏水のほとんどは、この部分で起こります。

▽調査の結果、水道メーターのコマは依然として回っていました。そのため立水栓の水漏れは確認されないことが判断できたため、駐車場にて水漏れが起きていることが分かりました。分断箇所を補修して穴を埋めて、次の調査は駐車場に移ります。

 

3日目~駐車場下の水道管を探し、更に水漏れ箇所を調査します。

▽駐車場はコンクリートで覆われているため、斫り作業でコンクリートを除いていく作業を行います。まず水道管が走っている可能性がある箇所を調べます。調査して、駐車場の中央付近で水道管が見つかりました。ここで、見つかった部分の水道管を分断して、駐車場内の中でも水道メーターより奥か手前か、水漏れの場所を絞ります。結果は分断した手前にて水漏れが起きていることが把握できました。

▽下の写真の黒い線は水道管が走る場所、赤く囲っている場所は水が漏れていた場所ですが、やはり水道管を曲げるために使われた「チーズ」からの水漏れでした。職人によって水道管とチーズを修理して水漏れが止まりました。次は斫ったコンクリートの箇所を補修する作業に移ります。

 

4日目~斫った箇所を補修します~

▽穴を掘った箇所をモルタルで固めます。乾くまでに時間を置かなければなりませんが、その際はベニヤを被せて車が止められるようにします。作業中は車の出し入れなどが困難になりますので、一時的に別の箇所にご移動をお願い致します。

 

水漏れを判断できる場合はお見積もりをお出しすることは基本的に可能です。
しかし不明漏水は、どこで、どのように修理をして、どのような工事が伴うのか…など、調査を進めていきながら判断されます。調査をして直ぐに見つかる場合もございます。また、玄関ポーチや門柱の下に水道管が走る場合などは、一度その部分を解体をしなければならないことも少なからずございます。
お客様とご相談しながら調査は進めてまいりますのでご安心してください。

お気軽にお問い合わせくださいませ!


施工情報

施工概要 不明漏水修理
築年数 約20年
物件種別 戸建て
物件概要 木造2階建て
リフォーム箇所 ・外部給水管
リフォーム期間 約4日
出会いのきっかけ リピーター様

リフォーム費用

約12万円

※・不明漏水調査
 ・水漏れ箇所修理
 ・駐車場コンクリート
  斫り
 ・駐車場コンクリート
  補修
 ・コンクリート処分


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