ガルバリウム鋼板の外壁どどうするのが良いの?
総額 約150万円
リフォーム前のお困りごと


築20年近くになって、外壁塗装をどうすればいいのかわからないです。
- 上半分がガルバリウム鋼板になっているのですが、どうすればいいですか。
- 外に木製の梁が出ていて、こちらの修繕も出来ますか。
- 色はガラリと変えてみたいです。
この外壁が、こんなに良くなりました



















素材の違う外壁部分のみの塗装を行いました。

外壁の半分がガルバリウム鋼板になっていましたのでどういうメンテナンスが必要で、同工事をするのが最適なのかが分かりませんでした。診断していただいて、上半分は問題がなさそうなところ、必要な処理だけしてもらって、痛みも進みにくいのを確認して下の外壁を塗装してもらいました。上の外壁は変えないのでそちらに合わせた色にしてもらっています。

表面の上半分がガルバリウム鋼板になっていました。ガルバリウム鋼板の特性として錆が出にくい高耐久な素材です。
痛みも少なく、雨や、日も当たりにくい箇所で痛みが進行していませんでしたのでそのままでにして、傷んでいた外壁を塗装しました。外部に木製の梁がありましたので、取替を行い、木部が露出しないようにこちらもガルバリウム鋼板で巻き込みました。
全体耐久性が向上した仕上がりになっています。
施工詳細
施工概要 | 外壁塗装工事(2025年施工) |
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お住まい | 豊田市 |
出会いのきっかけ | |
物件 | 戸建て (築20年) |
リフォーム箇所 | 外壁 |
使用材料 | ガイソーウォール無機ACE 19-30A |
リフォーム期間 | 1ヶ月 |