瓦屋根葺き替え工事
総額 約300万円
※屋根132㎡
樋17m
リフォーム前のお困りごと
![築年数が50年、瓦が所々割れているししなんとかしたいなぁ。](/archives/001/201901/3f9b3be3f2040e3a3d8586d2cee2209d.jpg)
![](/themes/yamahana@nangoku@site2018/image/needsIcon/needsIcon__man3.png)
築年数が50年、瓦が所々割れているししなんとかしたいなぁ。
- 屋根瓦もズレも見えるので綺麗にしたい。
- 今は瓦の上に土も乗っていて重いので、耐震もかねて屋根を軽くしたい。
この屋根が、こんなに良くなりました
![](/themes/yamahana@nangoku@site2018/image/needsIcon/needsIcon__man3-smile.png)
和風な家なので、母屋側との取り合いも考えて、同じ和瓦で工事をお願いしました。
今までは重さなんかも心配しましたが、デザインもシンプルになり、耐震性も上がって、安心しています。金属屋根や、平板の瓦の提案もありましたが、やっぱり和瓦にしてもらってよかったです。
![](/archives/001/202212/square-5d4938143831a180081c26b544335381d0639c353506b2d68f1ddf6129445ed9.jpg)
陶器和瓦から陶器和瓦への葺き替え現場になります。
陶器瓦の特徴は、耐久性、メンテナンス性、断熱性、機能性を取ってみても非常に高い効果があります。
屋根が重くなって、耐震性が落ちてしまう心配をされますが、現在の耐震耐風工法では震度7の地震にも風速46mの台風にも耐えるようガイドラインが決まっています。
【屋根工事】
お選びいただいた商品
商品 | 陶器和瓦 かるーが |
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