雨漏り改修/豊田市水源町*棟瓦取替工事*樋交換*耐震耐風工法
総額 約107万円
※棟瓦取替５４万円
樋取替工事１０６ｍ ５３万円
リフォーム前のお困りごと
たまに雨漏りをしているみたいで、原因が分かりません。
- 樋からも水が漏れているみたいなんです。
- 自分の母が住んでいるので、安心して暮らせれるようにしたい。
- 台風でも安心して暮らせるようにしたいです。
この屋根が、こんなに良くなりました
ガイドライン工法で安心の屋根へ
最初の現場調査で気付いていなかった樋の割れや、劣化を調べて頂けましたので、しっかりと工事をしていただけると思い依頼をしました。
雨漏りの原因も分かり、工事の方法も納得できましたので、不安なく工事をお願いできました。
一緒に外壁の塗装もしていただいてよかったです。
雨漏りの原因は棟の沈下による、雨の侵入でした。
屋根土が劣化することによって、棟の形が微妙に変わってしまい、少雨は屋根を固定している葺き土に吸収されますが、量が多くなると敗れた防水シートの隙間から雨漏りという風になってしまいます。
今回は現行もっとも安心できる屋根の工法であるガイドライン工法にのっとった棟の取替をご提案致しました。
【調査時の状況】
小屋裏確認後、棟からの雨漏りを確認いたしました。
既存の棟を解体していきます。
棟と屋根を一体化させるための金具を取り付けます。
これにより、高い耐震性と、耐風性能を発揮します。
施工中、日をまたぐ場合も養生を致しますので、ご安心下さい。
棟芯を固定し、さらにモルタル漆喰を使用して行きます。
通常の棟よりも大きな７寸冠瓦を使用し棟を納め直します。
耐震になると、重心の低い屋根の方が揺れが抑えられますので、この方法を取っています。
樋は取替を行いました。
施工詳細
同時に施工したリフォーム
| 外壁塗装工事 |
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施工費：110万円 | フッ素塗料使用 |
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